XPEL プロテクションフィルム【バンパー、ボンネット等】

キズ着きやすい部分に透明なフィルムを貼り付け守ります。

XPEL ULTIMATE プロテクションシステムは最高級のプロテクションフィルムで、フィルム表面についた小キズが表面温度を上げることにより消える自己復元能力を持っています。バンパー、ボンネットなどを施工する際はおすすめのフィルムです。


フロントバンパー 129,600円~ 
ボンネット 97,200円~

* 車種により金額が異なります。お問い合わせください。
* 社外品のエアロなど形状が特殊な場合はお問い合わせください。
* キズや汚れの度合いによって下地処理代金が必要な場合があります。

XPEL ペイントプロテクションフィルム 【部分施工】

キズ着きやすい部分に透明なフィルムを貼り付け守ります。

XPELプロテクションシステムは厚さ0.25ミリの分厚い透明な特殊フィルムで、お客様の愛車のキズがつきやすい部分を保護するまったく新しい塗装保護方法です。ワックスやボディコーティングでは難しいキズの防止を特殊フィルムを貼り付けることによって防止できます。 ドアノブやステップ、ドアエッジ、バンパーなどにぜひお試し下さい。



ドアノブ4箇所 15,120円~ 
ドアエッジ4箇所 6,480円~
サイドステップ上面のみ左右 30,240円~
リアバンパー上部 16,200円~
ヘッドライト(輸入車のみ) 21,600円~

* ミラー、給油口など上記以外の場所はご相談下さい。
* キズや汚れの度合いによって下地処理代金が必要な場合があります。

メルセデスベンツ Sクラス スプラッシュガード、ストーンガード別注

ボディコーティングのお客様であるメルセデスベンツSクラスのA様、ドアアウターハンドル部分と給油口部分、サイドステップ部分をプロテクションフィルム施工していました。
弊社で手洗い洗車を行っていたとき、前後のフェンダー下部に白いぷつぷつしたものが・・・ 走行時の自車がはねた小石が当たり、塗装表面が写真のようになっていました。

早速、研磨にて表面処理後、前後スプラッシュガード、ストーンガード部分にプロテクションフィルムを施工、今回は独自に型をおこしての別注施工となりました。お客様いわく『これで安心して運転出来ます』とのこと、プロテクションフィルムのよさがお分かり頂けたお客様は施工箇所が増える傾向にありますね。(今回の別注加工合計85,000円)




下地処理、施工液塗布

塗装表面の小キズ、汚れ等を洗浄、研磨作業で除去します、その後施工液を塗布します。

フィルム位置決め

プロッターでカットされたプロテクションフィルムをボンネットに合わせて位置決めをしていきます。

スキージング

表面のプレスラインを見ながら慎重にスキージングして施工液を抜いていきます。

エッジ処理

張り付けたフィルムのエッジ部分をカットしていきます。

フリントバンパー位置決め

フロントバンパーも同様に施工液を塗布し、フィルムの位置を決めていきます。

スキージング、エッジ処理

複雑な形状に合わせてカットされたフィルムを張り込んでいきます。

完成

作業終了から1日放置して最終チェックをし、専用のシーラントで保護して完成です。

Q&A

Q: 車の希望部分にせこうできるでしょうか
弊社では独自にプレカットしたフィルム以外に個別にお車の部分に合わせて型取りを行って貼り付けることも可能です。曲面の強い場所や複雑な場所で施工が困難な場合も有りますので、詳しくは緒といわせ下さい。
Q:施工日数はどのぐらいでしょうか
部分施工だと半日程度お預かりします。複数個所の場合は1~2日、バンパー、ボンネット等になると複数日お預かりするようになります。
Q: フィルムの耐久性はどのぐらいでしょうか
弊社で使用しているプロテクションフィルムは高品質のXPELペイントプロテクションフィルムを使用しています。ボディと同じようなお手入れをして頂きますと長く使用できます。通常は2年程度で張替えをお勧めしています。
Q: 再塗装などの車にも大丈夫か
再塗装した塗装面はプロテクションフィルムの接着力が強力なため、張替え時に塗装がはがれる恐れがあります。

Q&Aの最終更新日 : 2017-06-15